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2007年7月30日 (月)

☆ 怪物・中田翔の夏が終わる。~高校野球地方大会・大阪桐蔭決勝で敗れる。

【 スポーツからの贈りもの 】

大阪桐蔭・中田翔の夏が終わった。      032

高校通算ホームラン記録87本を持つ

怪物・中田翔がいても

大阪桐蔭は決勝戦で敗れてしまった。

この夏、怪物・中田翔を甲子園で見ることが出来ない。

残念だ。・・・・・・・・

全国の多くの高校球児が、甲子園に出場して、

怪物・中田翔と対決することを目標にしていただろう。

私も、昨年のマー君(田中将大)、ハンカチ王子(斉藤君)の後は

今年は中田翔くんのホームランを楽しみにしていた。・・・・

しかし、中田翔は相手チームにかなり研究されたのか、

今日の決勝戦・金光大阪戦では、5打数ノーヒットだった。

それに準決勝までの7試合、29打席ホームランが出ていなかった。

【 宮ちゃん’S EYE 愛 】

「優勝!」                                                     036_3

「ホームラン!」

「エースで4番」

あまりにも大きすぎた重圧。

昨年の甲子園で早稲田実業戦・ハンカチ王子に3三振で敗れた。

そして、センバツでも優勝候補だったが、敗れたときも同じだった。

中田翔くんは、相手ピッチャーに完全に抑えこまれて、

大阪桐蔭は敗れた。

今日の決勝戦もそうだった。

中田翔の自分自身のバッティング・スウィングが出来ていない。

実は、スポーツは「心・技・体」である。

ウェートトレーニングが好きな中田翔くんは、体・技は鍛えられていたが、

肝心な「心」が成長していなかったように見えた。

大きなカラダだが、ハートが弱いなら、

エースではなく、バッティングに専念させたほうが良かったのでないか?・・・

4番ではなく、5番、6番で楽に打たせたほうがプレッシャーが少なく

いつものスウィングが出来たのではないだろうか?・・・

そのほうが相手チームも嫌だったのではないだろうか。・・・

私も高校球児だったが、「根性野球」ばかりで「心」をまるで鍛えていなかった。

というか、「心」を鍛えることすら知らなかった。

練習試合では打てても、本大会ではあまり打てていなかった。ことを思い出す。

試合の雰囲気にのまれてしまい、打席では力んでしまって

自分の普段のプレーが出来なかった。

スポーツもまずは「心」から鍛えよう!!

どんな場面でも、自分の間合いで勝負できる「強い心」を持とう!

「しっかりとした軸がある心」がある人は強い人になれるにだ!

多くの野球ファンは、

とても高校生とは思えない

どでかいカラダから飛んでいく打球・ヒット・ホームランを

見たかった。・・・・・

来年はプロ野球で豪快なホームランを見せて欲しい。

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2007年7月29日 (日)

☆ 僕らの夏!応援スタンドの宝物~全国高校野球

【 スポーツからの贈りもの 】

かっとばせ!!」                     011_1

「次、応援歌いきます!!」

応援団の最前列で大きな声!!

学校の生徒、ブラスバンド、チアガール、選手の父母さん、

多くの人たちをまとめながら応援しているユニホーム姿の選手たちが

スタンドに存在する。

最後の夏!!

レギュラー目指してがんばった3年の夏。

春に足を故障したが、治療しながらなんとか頑張った。

しかし、選ばれたのは後輩の2年生だった。

悔しくないと言えば嘘になる。

練習終了後、自転車で自宅に戻る途中に涙がどんどん溢れて来て、

前が見えなくなって、ペダルを漕げなくなった事があった。

でも、彼は再びペダルを漕ぎ出した。

今度はチカラ強く漕ぎ出した。

【 宮ちゃん’S EYE・ 愛 】

試合のベンチ入りは18人だった。

ふつう、ベンチ入り出来ない選手に背番号はない。・・・

しかし、大阪の汎愛(はんあい)高校の監督が言う。

「おまえらは、背番号19だ!チカラを貸して欲しい!!」

真っ黒に日焼けしてスタンドで応援している選手の

笑顔がとても輝いていた。

彼らは一球一打に飛び跳ねて躍動していた。

そして、3年生7人の背番号19たちが言う。・・

「ベンチ入り出来なかったけど、みんながひとつになれた感覚をカラダ全体で感じることができました!」

「僕らの応援があってこそ、今のチームなんです!最後までチームを必死に支えます!」

18人と19番のあいだには、線はない。

高校野球は応援スタンドにも大事な「宝物」がある。

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2007年7月23日 (月)

☆僕らの夏がはじまる大活躍は背番号18!全国高校野球地方大会

【 スポーツからの贈りもの 】007

帝京高校 対 芝浦工大校に行って来ました!

「大活躍は背番号18!」

午前9時。どんより曇り空。

プレーボール!!

途中からは、雨が降る中でのゲームだった。

カキーン!

ボールはファールグラウンドへ飛んで行った。

その瞬間、審判の元へ

野球ユニホームを着た控え選手がダッシュで走り寄った。

そして、すばやく新しいボールを審判へ手渡した。

【 宮ちゃん’S EYE 愛 】048

そのボールはピカピカだった。   

「048.jpg」をダウンロード

           

雨が強く降ってきても、ピカピカだった。            

なぜなら、

そのボールは彼の手の中で、タオルで丁寧に磨かれていた。

出番を待つボールたちがうれしそうだった。

彼は試合中、何度も審判の元へボールを届けた。

そして、チームメイトの打ち終わったバットを1回1回

さっとベンチへ下げたり、守備につく選手へグローブを渡したり、

手袋の交換、キャッチャーのレガース装着の補助もしていた。

試合進行に欠かせない存在の

「 ボールボーイ! 」

球場に行くとテレビでは、わからないことが見えてくる。

バックネット裏の私の前を雨の中、               

ダッシュで40回以上は通り過ぎた背番号18! 042

チームのみんなを支え、

試合を支えた背番号18!

試合のため懸命に動いてくれた彼はまさにMVPです。

3時間以上の雨の中、ありがとう!

本当にお疲れ様です。

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2007年7月21日 (土)

☆ ぼくらの夏がはじまる!!全国高校野球地方大会

【 スポーツからの贈りもの 】

「失敗は怖くない、怖いのはあきらめること!」021_3

3年生8名の名前と一緒に

彼女の帽子のつばの裏には、書かれていた。

今年の香川大会の始球式で、白球を投げたのは。

創部3年目、高松中央高校3年の

櫨原幸世さん(17)。

小学2年から野球をはじめて、中学でも男の子の中に入って

野球を続けた。

「自分には、好きな野球しかない!!」

「最後までがんばろう!!」

そして、創部されたばかりの、高松中央高校野球部に入部した。

「やはり、辞めたほうがいいのでは?」と悩んだ時

「がんばれ!」

キャプテンをはじめみんなが応援してくれた。

【 宮ちゃん’S EYE 愛 】

彼女は公式戦に出れなくても、部をやめないで、練習に参加し続けた!

この夏、高松中央高校は見事1回戦を勝った!

創部3年目で初の夏1勝!!

キャプテンをはじめ高松中央のナインは言う。

「彼女の頑張りが、部を精神的に支えてくれた。」

「野球部の歴史の1ページは全員で作ったのです。」

「僕たちは特別な3年生です!」

7月19日、勝利した時、選手たちは満面の笑みで校歌を歌い、

喜びをみんなで分かち合った!!

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2007年7月19日 (木)

☆ 信頼!! 夏の高校野球

【 スポーツからの贈りもの 】

「俺、伊沢さんなら、ついていきます!」

選手の監督へのメッセージは熱かった。

今年の4月

神奈川県初の女性監督に選手たちは最初は。・・・

「誰の弟だ?」

「どこの中学生が来たのか?」

しかし、選手のそんな心配はすぐ解消された。

身長155センチ、23歳の女性監督は

中学では男の中に入って野球を続け、

強豪高校から勧誘が来るほど野球センスは抜群。

神奈川県では、女性は公式戦に出れないため、

高校からはソフトボールに転向して、

大学でもソフトを続けた野球魂の持ち主だった。

【 宮ちゃん’S EYE 愛 】

「野球のことは、自分たちよりくわしい。」

「野球のことを知っているから、自分たちの気持ちもわかってくれる。」

練習方法は、盗塁のタイミング。走者を置いての野手の動き方の徹底など、

試合のためのより実践に近い練習を多く取り入れている。

練習が終われば、選手たちと食事に出かけ、選手ひとり一人の相談にも乗っている。

良きパートナーでもある。Cam_0123_4

「純粋に選手たちに勝たせてやりたい!」「必ず彼らは出来る!」

先日、1回戦を勝って、

18日に2回戦で伊沢監督率いる吉田島農林は敗れてしまったが、

また、とても応援したいチームにこの夏出会いました。

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☆大きく振りかぶって!

036_2 【 スポーツからの贈りもの 】

台風も過ぎて、

ようやく全国で高校野球がはじまりました。

沖縄県では、早くも興南高校が甲子園を決めました!

延長11回引き分け再試合からの劇的な優勝おめでとうございます!

なんと、あの元阪神で活躍した仲田幸司さん以来、24年ぶりの出場です。

今年も甲子園での「沖縄旋風」が楽しみ!

【 宮ちゃん’S EYE 愛 】

最近、野球アニメの  「大きく振りかぶって!」にはまってます!!

毎週木曜日深夜1:30くらい~放送してます。

私の子供の頃のアニメは、「巨人の星」 「侍ジャイアンツ」

「ドカベン」 そして、「キャプテン」だった。

内容的には、高校生なので「巨人の星」のような

大リーグボールはありません。

「勝つことよりも大切なことがあるんだよ!」

を伝える内容で「キャプテン」に近い感じですが、

実は、私は元日本ハム投手の今関さんの推薦で最近見始めたばかりです。

が、野球をしている子供から指導している大人の方まで

おすすめできる野球アニメです。

今日の放送が楽しみです。(7月19日)

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2007年7月16日 (月)

☆野球少女から「女性監督」へ

021_2 【 スポーツからの贈りもの 】

初の女性監督がデビュー!!

高校野球神奈川大会で、吉田島農林高校の伊澤里江監督が、

7月12日に市ケ尾戦で公式戦デビューを白星で飾った。

今年、4月にコーチから監督に就任した伊澤監督はまだ23歳。

しかし、伊澤監督の「野球への思いは熱い!」

小学2年から野球を始め、秦野北中では遊撃手として活躍する。

その野球センスが話題になり、神奈川県で強豪として知られている向上高校から勧誘があったほどだ。

向上高校では野球部以上に強豪のソフトボール部に所属して

相模女子大でもソフトボールを続けていたほどの野球の経験者である。

【 宮ちゃん’S EYE 愛 】

「すべてを夏の一瞬に懸ける高校野球の魅力にずっとあこがれてきた。」

「でも自分の夢や初の女性監督としてというより、純粋に選手に勝たせてやりたい。

旋風を巻き起こしますよ!」

と言う伊澤監督の瞳( ヒトミ )は輝いていた!

さあ、台風は過ぎましたが、明日からの高校野球と

吉田島農林の旋風が楽しみです。

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2007年7月12日 (木)

☆南の島に残した高校野球!沖縄水産栽監督

Photo_5 【スポーツからの贈りもの】

先日、沖縄水産高校野球部の 

栽 弘義監督(65)が亡くなられた。

「沖縄の高校野球の発展」に大きく貢献した名将の死に、

地元沖縄県民や多くの野球ファン、教え子たちの中日打撃コーチの石嶺さん、上原さん(元中日投手)、大野さん(元巨人)ら多くの人たちに悲しみが広がった。

「本土に追いつき、追い越せ!!」

1964年(東京オリンピックの年)今から43年前、

野球の道具も揃わない、何もない南の離島で

栽監督は、「沖縄の野球を強くしよう!」という誰よりも熱い思いで

高校野球の指導に長く携わる。

その熱き情熱は、1976年から豊見城高校時代に春夏合わせて6回甲子園に出場して、

1990年と1991年には夏の甲子園全国大会で2年連続準優勝!!という

「沖縄球児は強い!」と 沖縄野球を全国区にしたのである。

【 宮ちゃん’S EYE 愛 】

栽監督の言葉「人は変われる!!」

だから、練習する!

「野球とは一生関わりたい! まだ道半ばだから・・・・。」

病で倒れてもなお、今年も栽さんの監督登録を考えていたという教え子たち。

栽監督の魂を持った沖縄の指導者や高校球児たちの今後の活躍が楽しみである。

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