【スポーツからの贈りもの】
北海道日本ハムが日本一となった要因は何?
個々の戦力が優位だった中日がなぜ1勝4敗で日本一になれなかったのか?
戦前、 日本ハムと中日は、投手・守備・打撃においてチームカラーが、似たもの同士のチームの戦いであると、 話題になっていた。
多くの評論家が、7戦までもつれるだろう。・・・・そして、4勝3敗で中日が勝つ、いやいや4勝1敗で断然中日が勝ちきるだろうと予想する人が多かった。
4つ先に勝てば、日本一!!という短期決戦の流れをつかむのはどっちだ!!
21日のナゴヤでの第1戦は4対2で中日が川上憲伸の力投で勝ったが、
22日のナゴヤでの第2戦を日本ハムが逆転で5対2と勝利して、対戦成績を1勝1敗と五分にして札幌に戻れて、精神的にリラックスできたのが大きかったと思う。
まだ、お互い1勝1敗だ。
俺たちの本拠地北海道で、伸び伸び野球が出来るぞ!!
しかし、日本ハムの強さは まだまだあった。
1番 森本が粘って塁に出る。
今シリーズ5戦20得点中、森本は6得点と6回もホームインしている。 その得点を演出したのは・・・次の2番以下の選手たちだった。
2番 田中賢介がバントでランナーを送ってチャンスを広げる。
今シリーズ5戦6犠打は、大会新記録。
3番 小笠原は打ちたい場面でもボール球に手を出さず、四死球を選び塁に出て相手にプレッシャーを与えた。 またショート金子とファースト小笠原でダブルプレーを6回も成功させて、中日の攻撃のチャンスを潰した。
4番 セギノールは ここぞという場面で、中日の息の根を止めるホームランを2本を打った。 さすが4番だ。
5番 稲葉 はシリーズ タイ記録の7打点、ホームラン2本の大活躍で今大会MVPに選ばれた。
キッチャー鶴岡は 4試合で打率000だったが、3犠打とつなぐ役目に徹した。
日本ハムの犠打は13個。しかも全て成功。失敗は無しだった。
ピンチの場面でも動揺せず、ピッチャーをリードして中日に得点を許さなかった。
選手会長・金子は、毎試合大事な場面で 貴重な試合を決めるタイムリーヒットやスクイズで貢献した。
先発投手・ダルビッシュ有、八木、武田勝、金村、 から
リリーフ投手・武田久、岡島、マイケル まで
気持ちが常に冷静にかつ集中していた。
この4試合で中日はわずか得点は8点しか取れなかった。得点圏打率が125 、チャンスで6併殺、 ランナーがいての凡打が25。 バント失敗が2度もあっては勝てないだろう。
4勝1敗の結果から、あらためて「つなぐ野球」「個々の役割」の大切さを知った。
試合に出ている1番から9番までの9人の選手・ベンチにいていつでも自分の出番を待っている控えの選手たちや
選手をサポートする監督・コーチ・球団・フロントのみんなの目的意識がそれぞれ明確化されてチームを育てた、試合を戦った結果が北海道にきて3年で日本一となった。
ということで、今回のテーマは「役割分担の明確化」です。
【 宮ちゃん’S EYE 】
ひとつの店がある。
そこには、予約の電話を受けたり、最初にお客様をお迎えする フロント係。
お客様のご要望や質問に答えながら注文を受ける接客係。
料理をつくる料理人たち。
飲み物や料理をお客様に運ぶ人たち。
お皿やグラスを洗う裏方さんたち。
それぞれが自分のポジションに全力を注ぐことで
お店に良いリズムが生まれる。
【 宮ちゃん’S 愛 】
お客様の笑顔のために
お店の仲間のために
自分たちのチームの勝利ために
どんな時も応援してくれるファンのために
そんな温かい気持ちのスタッフがひとりでも多くいるチーム・お店は強い。
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